自己破産の基本的なこと

同時廃止事件

破産者にめぼしい財産がない場合、「同時廃止事件」となります。個人で自己破産の申立をする人は大抵財産と呼べるものが残っていないため、個人の9割が「同時廃止事件」になっています。

このサイトを見て頂き、自己破産を考えてらっしゃる方はこの「同時廃止事件」になる方が多いかと思います。「同時廃止事件」は自分一人でも十分手続可能です。頑張ってご自分で手続をして頂き、浮いた弁護士費用を自己破産後の生活費にして頂ければと思います。

1.同時破産廃止決定

債務者に精算するだけの財産がない場合は破産手続を進めても意味がないので、「破産手続開始決定」と同時に破産手続が終了します。「破産手続の開始」と同時に「破産手続の終了(廃止)」となるため、「同時廃止(同時破産廃止決定)」と言うのです。

あっけないようですが、これで「破産手続」は終了です。

しかしまだ「破産」が認められただけですから、この後の免責が認められないと借金は帳消しになりません。個人の自己破産の場合は、破産手続開始の申立を行えば免責申立も行ったとみなされるため、特に免責のための手続等は不要です(破産の申立の際に免責申立をしない旨の申請をした場合を除く)。

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最終更新日:2016/11/7